音楽・楽器の最近のブログ記事

以前Cafe杏奴のホームページで流していた2人組ヴォーカルグループioraさんの曲「Cafe杏奴」ですが、ホームページが変更になって聞けなくなっていました。 

そこでママさんから相談を受け、ioraさんから自由に音源を使って良いと快諾頂いて、以前のホームページの素材と音源を並べてYouTubeにアップしました。


今回はWindows標準のWindows Live ムービーメーカーという簡易ソフト使用。 マニュアルいらずの簡単ソフトで写真を流したい順番に並べて秒数指定するだけ。さすが簡易ソフトなので細かい調整は出来ずアバウト(^^;。 でも素人には充分な機能でした。 

杏奴に行ったことのある方には楽しんで頂けるのではと。 

音楽に映像を合わせる作業って楽しいです。写真を撮る方、適当にBGMを探して作ってみては?ただし音楽の著作権には気をつけて。フリーの曲、自作曲なら堂々と。 

恒例スタジオ録音

2014004060001.JPG近所のスタジオでサックス教室のコンサート(生徒さんの発表会・プロのバック付き)。

録音に関わってから何回目になるか忘れてしまったが1年に2回。リハもなく生楽器の一発録音、しかも生徒さん達の音量にはバラツキがあり、ダイナミックレンジの大きなドラムも入ってくるのでかなり神経を使う。
 
 

2014004060002.JPGそこでお願いして今回からデジタル録音機を備えていただいた。ダイナミックレンジが広い上に、入力に音量をある程度整えるコンプレッサーが付いているからだいぶ気が楽になった。

しかもコンパクトフラッシュかSDカードに録音するから、それを抜いて持って帰って整音やCD化が簡単に出来る。実際に出来た音を聞いたとき、前回までの音と違って軽くコンプレッサーを掛けているので失敗が少なく迫力が出た。

生徒さんは音にツヤが出てきたようだ。社会人で練習時間が少ないから上達は早くないが、数年前に初めて聞いたときとはだいぶ違う。

それにしてもサックスで綺麗なツヤのある音を出すのは難しいものだなと。人の声と同じで、どれが正解とも言えない奥の深さがある。

例えばジョン=コルトレーンとポール=デスモンドなど同じサックスの音だと分類出来ないほど違う音。テナーとアルトとソプラノなどの違いもあるが、それ以上の違いがある。どちらが良い音という話ではなく、どちらが好みか、どちらがその曲に合っているかという話、その辺りが歌手の声と同じだ。

オペラの声でフォークソングを歌われても入ってこないし、ボサノバのような囁き声ではアリアに合わないだろう。人間の声帯ほどは楽器の部品に違いはないと思うが、出てくる音が千差万別なのがサックスの面白さかもしれない。

今日のカメラ:というかiPhone5Sでした

伊藤大輔さん "along with you"

下落合のCafe杏奴でioraライブの時に数回ヴォイス・パフォーマンスを聴かせて頂いた伊藤大輔さんの最新映像。

震災直後に作曲された曲に伊藤さんが詞を付けたもの。素敵な曲です

 

 

坂本龍一「トニー滝谷」をほぼ毎日

ほぼ毎日、寝る前のクールダウンに坂本龍一さんのサントラCDを聴いている。

以前坂本氏自身が「癒やし系」という言葉が嫌いだと語っていた憶えがあるのだが、私も「そんな分類はアテにならない」と思っている。癒やしとクールダウンは別の物だ。

癒やしは、人それぞれ何に癒されるか、そもそも人それぞれ、どの程度のどんな種類のダメージを負っているかによっても「癒やし」は違う意味を持ってしまうし、個人の音楽の好みも影響する。

「幼い頃聴いた音楽」に癒されてみたり、「クラシック音楽」に癒されてみたり、鳥の声や波の音など「自然音」が好きな人もいるだろうし、逆にリズム全開の音楽で悩みや悲しみを忘れる人もいるだろう。

クールダウンというのはもっと狭い意味で、頭や体の活発な状態を鎮めるという、体で言えば氷を当ててアイシングとか、目を閉じて深呼吸とかそういうことになるだろう。そういう音楽として、今の私に最も強力に効くのが「トニー滝谷」なのだ。

「トニー滝谷」は村上春樹原作で映画化された。トニー滝谷とその父をイッセー尾形が、その妻と、のちに来るアルバイト女性を宮沢りえが2役演じた市川準監督作品。そして音楽が全編坂本龍一の静かなピアノソロだ。

「トニー滝谷」という名前は、ジャズミュージシャンで家庭をあまり顧みない父が付けた名前。名前のせいで学校などでいじめられ、自分の世界に閉じこもって絵に熱中し、高度成長期にイラストレーターとして大成しているが、孤独な心は相変わらずだ。そんな彼の前に宮沢りえが演じる女性が現れ、人生で初めて孤独でない生活が始まるが・・

余白が多く色の薄い静かな映像。ゆっくりと横に流れていく無機質な画面に、少しオフマイクで部屋の響きを入れたようなピアノが淡々と添えられている。

私は坂本氏の音楽が好きで随分聴いてきたが、この音楽は映画を観て偶然知った。この映画は映像として、写真の構図として「大好物」な部類に入るから何度も観ているが、音楽は音楽で、別に映画の世界に浸るためでなく、毎晩のように聴いている。こんなに映像と音楽の両方がそれぞれに好きな作品は珍しい。

もう1つのクールダウン音楽に、hard Romanticの「Sincerely」などのCD群があるが、もう殆どが中古でしか手に入らないらしい。「トニー滝谷」はCDもまだあるようだし、AmazonにはMP3もあり、もちろん映画のDVDも売られているので、クールダウン音楽や十年近く前の宮沢りえの美貌などに興味のある方は試聴やレンタルなどしてみては・・勿論イッセーさん、いい味出してます。

 

ブックオフでCDを売って

大抵の物が50円、100円だったが、1300円で売れた物があった。

「懐かしのTV番組テーマ大全集」

なるほど、新品で買ったときから「懐かしの」だから、時が経っても(経てば経つほどか)価値が下がらないわけね。1つ納得。

 

下記のボカロ製品ページの中段に「しゃべらせてみよう」という
ワクがあるので、

次の言葉を入れて、

速度を0.8 ピッチを最低の0.5に合わせ

「合成」ボタンを押してみると・・

 

すこーし愛して。長く愛して。大原麗子です

http://www.ah-soft.com/voiceroid/yukari/

「れいこです」のピッチを少しいじりたいですけどね

 

 

島村楽器の被災者支援

全国に展開する楽器販売店の島村楽器。

よく通る西武新宿駅の新宿ペペの上にあるので時々行くのですが
被災地に楽器を贈る募金を行っていて、すでに2回東北に楽器を
届けています。

http://www.shimamura.co.jp/fundraising.html

音楽好き、そして学生時代から楽器に親しんできた人間として、
震災に楽器を奪われた子供たちのために是非協力させて頂きたい
と思うと同時に、島村楽器さんも募金に合わせて会社も寄付金を
負担している姿勢が、楽器販売店として素敵だなと思いました。

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