高橋英樹さん一家が「これは簡単だ」みたいな感じでやっていた所得税確定申告の電子申告を初体験。それも自宅で。
家にパソコンや住基カードを読み込むカードリーダーがない人は、申告コーナーに出かければ相談しながら出来るので確かに簡単。
しかしそれだったら、私の場合、今まで通り自宅のパソコンで申告書類をソフトで作成して税務署で提出した方が待ち時間がないぶん早いわけで、やはりインターネットで送信までやらないと意味がないと一念発起。
しかし入力と送信は簡単ですが、そこまでの準備と設定が大変でした。
まず住民基本台帳カードを準備。免許証など必要書類を揃えて区役所へ。私の場合は電子申告に使うだけなので「写真無しタイプ」を選びましたが、写真有りタイプなら写真も用意。必要書類は各自治体のホームページ参照。
新宿の場合、区の特別出張所では扱ってなくて新宿に出かけます。整理番号を受け取って各国の方々とロビーで待ちます。余談ですが、私が行った時は住民票窓口は半分以上が日本語が片言の方々。国際空港にいるような雰囲気。さすが新宿グローバル、みたいな。<うちは新宿のハズレの方なので
住基カードにパスワードを設定するときは、担当者が後ろを向いている隙にこちらがパソコンに打ち込んだりします。この時、何に設定したかメモのご用意を。これを忘れたら意味がない・・
それを読み込むためのカードリーダーを買います。普通の家電量販店でも通販でも、SuicaやEdyやWaonなど色んなカードが読み込めるので1台あると結構便利。というわけで私は既に持っていました。。
申告の準備や進め方の手順はe-taxのページに書いてあるのでここで書いても仕方ないですが、ここから色んな番号やパスワードが次々に登場して、1年に1度しかやらないから、よほど何かに書き留めたりして「税務関連」のファイルにでも貼り付けておかないと大変なことに。住基カードのパスワードも送信の時必要になります。
住基カードをネット上で有効にするための電子証明書とか、e-taxの納税用確認番号、利用者識別番号とそのパスワードを取得したら利用者識別番号に自分の住所などの個人情報をくっつけるための準備など。確かに大変な個人情報だから厳重なのは歓迎すべきですが、とにかく初回は「収入をインプットしよう」となるまでが大変でした。
全ての設定が終わって入力画面に進んで、ここからは既に市販ソフトでの入力経験があったので、割とスムーズ。
ただ税務のことなので、そもそもこの収入はどれにあたるの?みたいな話は電子申告でなくても難しいわけで、普通に手で書いたり税務署に出かけて申告した経験がないと簡単では無い。1度は書類を持って税務署に並んで係の人に訊きながら書いた方が。次の年から電子申告すれば、前回のを見本にしながら入力出来るかと。
最後に、完成した申告書の控えと添付書類の一覧を表示・印刷します。
添付書類は現物を郵送しなければならない物と、電子的に送れる物と、提出を省略出来るものが表示されます。私の場合は生命保険料の支払証明や源泉徴収票など公的なもので、「提出省略」のものばかりで、全く出かけずに済みそうです。まあ何か言ってきた時のために書類は保存しておきます。
受付は24時間、部屋でノンビリ出来るのは良いです。来年は迷わずに出来るかな。色んなパスワードがスムーズに出てくれば確定申告が30分も掛からずに出来るようになる。 はず・・ かも・・
