家本体から少し出したサンルーム的な部分の天井から水がポタポタ落ち続けている。蛍光灯シーリングライトのカバーの中は水が満杯。知らずに電気を点けていたらブレーカーが落ちたり更に大変だっただろうなと。
その部分はあとから付け足した簡単な作りで、厚い鉄板で出来た屋根が雪国と違って真っ平ら。最初雪の重みで屋根に亀裂でも出来たのかとも思ったが、どう考えても防水工事をしてプールの底のような構造で亀裂が入るわけもなく・・
雨漏りは原因を見つけるのが難しいのだが、今回は記録的な大雪で、しかも湿って重く、明け方からその上に雨が降った、というのがヒント。
雨どいだ。凄く省略してあるが、図のように雨どいが雪にがっちり被われ、水の固まりみたいになっていて、屋根の裏側に毛細管現象で入ってきたのではと見当を付けた。
屋根に登ってトイに詰まった雪を撤去。やはり水は止まった。屋根が傾けてあれば水が逆流して来ることもないのだろうが、こんなベタベタ雪の経験がないからそこを考えつかない東京人。
基本乾燥している東京だから、水浸しになったフローリングや置いてある家具が乾くのに時間は掛からないだろうけど、家具の底やフローリングの裏側にカビなどが生えなければ良いけど・・
拭き掃除などを全部やってから、やっと外の雪かきが始まり夕方まで・・・ 幸いギックリは来なかったけれど、筋肉痛決定。
動ける人がいる家はまだ良いけれど、お年寄りばかりの雪国の大変さをミニ体験した。
そういえば最近、以前と違って近所の人の雪かきの出足が大変早くて感心する。うちの前も、向かいの社宅の若いお父さんお母さんがやってくれていたりする。家の前の道は端から端まで雪が脇に寄せてあって安心だ。通りによっては全然やってない場所もあってツルツルなのだが、うちの並びと向かい側の人、優秀賞。これはなんか誇れる、嬉しい出来事。
この中に子供を座らせて写真を撮っている微笑ましい若夫婦の光景も見られた。東京ではなかなか無い量だった。いや、これで終わるとは限らないけれど。
