スタジオ紹介のホームページ写真撮影記

私が年2回のスタジオ・ミニコンサート(生徒さんの発表会)の録音作業に関わっているサックス教室が、ホームページをリニューアルするということで、現場写真撮影を頼まれて行ってきた。

生徒さんの練習風景とスタジオ設備を撮影し、ホームページ制作会社に提出。制作会社では、楽器や一般的な演奏の様子などの素材写真と、コンサート風景をカメラ専門の人が撮影した写真と、私が撮ったのを組み合わせて構成。その他にレッスンの様子を撮った動画も載せている。

自分の写真は今まで自分が作ったホームページでしか見たことがなかったので、他人が構成して使っているのを見ると、まるで自分が撮ったとは思えない感じがして面白い。

まずトップページ(<クリックorタップ。巨大な写真が出ます)の1枚目『いい音を出したいなら「キーノート」』という字が載っている3人の写真。リアルにレッスン中に3人の周りをウロウロしながら撮らせてもらったもの。ストロボ無しで、影を消すためにビデオライトを足元に当てているだけ。その右下にあるサックスを持った2人の写真も同様。

次に「当教室について」のページの2人も同様。

レッスン案内」のページの、1人が吹いているのを2人が聴いているショットも。ページ下の方に初めて見る動画があって面白かった。

スタジオ紹介」は、やっと得意の(?)"人間無し"ショット。人に近寄って撮るのはいくらやっても慣れることがない。灯りは相変わらず部屋の照明のみで、撮ってから少し補正。スタジオBが発表会の時、私がもっと暗くした中で録音作業をしているブース、いわゆる「金魚鉢」。撮影より部屋の片付けの方が手間だったかな(笑)。みんな生徒さんがやったけれど。右に並んでいるのが先生の楽器。いつもピカピカ。

受講生の声」の3人の後ろ姿。左向こうに"影消し用"のライトが写ってしまっているが採用。まあスタジオだから照明があっても変じゃないか・・(言い訳)。あのライトが無いと、足元に人や譜面台の影が出来て暗い感じになる。かと言ってフラッシュを焚くと今度はアチコチにもっとハッキリした影が現れたり、周りの余計な物が写ったりしてしまう。「見たまま」が好きなのでフラッシュは無しで。暗い中で絞りを開いて撮って遠くをぼかすことで余計な物を隠す効果も。

基本的に楽器やスタジオ設備などは好きなので楽しんで撮らせて頂いた。ヨソの方が仕事用に使う写真であるし、プロの制作会社の人が見ることになるのでちょっと緊張したけれど、良い経験だった。でもやっぱり自分の楽しみで撮ってるのがいいなー<アマチュアですから

カメラ:SONY アルファ99 + Carl Zeiss Vario-Sonnar 2.8/24-70 ZA(主な人物部分) Carl Zeiss Vario Sonnar 2.8/16-35 ZA(スタジオ紹介部分と3人の後ろ姿)

ちなみにこんな写真も撮っていますのでご紹介

2013010250001.jpgサックスは、楽器自体も芸術品。メカニズムがどこから見てもほれぼれする曲線で。
 
 
 
 

2013010250002.jpgこのレンズ、物撮りした時のボケが好みです。本体のエンジンの味付けも、物を浮き立たせる感じが。

先日私が大好きな鉄道写真家の中井精也さんが撮影旅行をする番組があって、基本はニコンが多いのだけれど「ここはボケが綺麗なレンズを使いますね」と言ってバッグから取り出したのがSONYのこのカメラだったのが、驚いたし嬉しかった。プロはレンズ中心で本体を選ぶことがあるわけですね。アマの多くは、レンズの味などは買う前から分からないから、本体が何枚連写だとか何点測光だとか何万画素だとか言って選ぶけれど。プロはRAW現像するだろうから、本体の映像エンジンの味付けの影響などは少ないのかな?<RAW現像未経験なので無知丸出しです。

2013010250003.jpg制作会社に提出していない、依頼(スタジオ紹介)から外れた写真。ここからは私の趣味の世界(笑)
 
 
 
 

2013010250004.jpgどこにピント合わせとんじゃ。メカが主役で人は背景。
 
 
 
 
 
 

2013010250005.jpg急に私らしく寂しい写真になってしまった。今回のホームページに載った写真を自分が撮ったと思えないのは、他人が構成しているからということと、普段私が撮ったことがない人物写真だからかもね?

 

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このページは、onocchiが2013年10月25日 02:08に書いたブログ記事です。

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