昔の新宿の思い出と伊勢丹と長い車

2013006023001.jpgなっげー~・・・(日本語訳:長い)
 
 
 
 
 

2013006023002.jpg新宿駅東口から歌舞伎町へ向かう道の角で、大昔(?)から果物の切り売りをして人だかりが絶えない果物店。メロンやパイナップルその他を串のような物に刺して1片ずつ売っているので、おやつやジュース代わりに食べている人を多く見る。素朴な商売でよく長続きして頑張ってるなと感心。ここだけは下町の商店街のような雰囲気。

その向こうのボアという喫茶店(今はCafeと書いてあるけど)は、私が高校時代に友人とよく来た店で、これまた古い。3階の窓際の席で、東口広場のヒッピー(フーテン族)など眺めながら何時間も過ごした。

何を話していたのか、まあ当時のフォークの話、深夜放送の話、高校を出たら何をするとかいう話、誰が誰と付き合ってるとか言う話・・そんなところだ。

高校は飯田橋の方だったから平日の帰りに来ていたわけではなく、日曜日にここで待ち合わせて近くの楽器屋に行ったりしていた。紀伊國屋の2階や新宿3丁目のコタニ。コタニはレコードと楽器が揃っていて結構広かったので、ずいぶん通ってギターを選んだりしていた。隣の世界堂と並んで、音楽と美術の文化の香りただよう一角を形成していたイメージが残っている。世界堂は世界のアーチストにその名が知られ、本当に名前通りの世界堂として現役なのが素晴らしい。

昨日は伊勢丹の地下でコーヒー豆を買った。種類が揃っているのも良い点だが、さすが伊勢丹、サービスが細かい。普通の店でも豆を挽く細かさは訊かれるけれど、「普通のペーパーより少し粗めで」とか言っていたら、8段階ぐらいの「挽いた豆の見本」がマス目に入ったのを見せてくれて「どれぐらいがよろしいですか」と訊かれた。コストとしては大したことのない見本だが、それが作ってあるのは初めて見た。流行る店のサービス力を垣間見た思いがした。

今日のカメラ:SONY DSC-HX300

 

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このページは、onocchiが2013年6月24日 04:43に書いたブログ記事です。

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