鼻は耳鼻科

当たり前だろう!というタイトルなのだが、この時季そうもいかない。

花粉症というと鼻以外に目にも症状が来たりするから、結局内科で抗アレルギー剤をもらうことにしているのだが、炎症を起こしていると何かと感染症にも罹りやすく・・

この前は風邪を引いたらしいのだが、抗アレルギー剤の効能?なのか熱も出ないし症状が半端で「どっちなんだ」状態に。全身だるくなってやっと内科に行ったら喉を覗いて風邪の診断。

薬をもらって風邪は治ったらしいのだが、相変わらず花粉が多く鼻が詰まっているから「良くなった、スッキリ」という実感がない。

で、今度は鼻の奥が痛くなってきて、これも「花粉症の重いやつ」と思えなくもないけれど、鼻も奥の方になると、痛いのが鼻なのか耳の奥なのか目の奥なのか頭なのか判然としない領域になってしまう。そこで耳鼻科に行ってみた。

耳鼻科では胃カメラの細いようなスコープを鼻から喉まで入れて見てくれた。この検査は点数で600点(個人負担分で2千円近く)とチョットお高いのだが、喉の奥まで確実に見てもらえるので、こちらから使って下さいと言いたいぐらい。鼻の奥と喉の入り口の境目あたりに炎症が見つかった。直接薬を塗布&噴霧。アレルギーで荒れた粘膜に細菌性の炎症が起きていたらしく、本人自覚がないのだが痰も絡んでいるとのこと。

内科医が口から覗いただけでは見えない部分で「鼻は耳鼻科」である。薬を直接塗布というのも効きそうな感じがするし、痛みの元がハッキリして、行った甲斐があった。スコープで見ると、喉の奥まで、その他の変なポリープみたいなのが無いかまで見えるからそういう意味でも有難い。

花粉症はそれだけでもやっかいだが、合併症が起きても気づくのが遅れるというのがもっと大変だ。「花粉症だけでこんなに怠くないよなあ」「花粉症にしては痛みが」など、プラスアルファの違和感があったら該当する科の病院に行った方が無難なようだ。その際、飲んでいる花粉症(その他も)の薬も持参することを忘れずに。

 

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このページは、onocchiが2013年4月 1日 20:02に書いたブログ記事です。

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