下落合散歩・中村彝アトリエ記念館+少々

2013003020001.jpg新宿区下落合に新しい文化施設誕生で早速見に行く。この辺りは画家のアトリエが多く、先に佐伯祐三アトリエ記念館があるが、ここは中村彝(つね)の旧居を再現(元の部材も活かせる部分は活かしている)保存されることになったもの。37歳で亡くなったことがとても残念な素晴らしい画家のアトリエなので、保存に尽力された方々と新宿区に感謝したい。
 

2013003020002.jpg中村彝のあとにも住んでいた方がいるので、中村彝が住んでいた当時からあった物と、その後替えられていたりした物の区別は付かないとのこと。小物は判らないが、アトリエや生活していた空間など基本を味わうことは出来る。

大日本印刷による超細密な印刷技術による中村彝の絵を何点か見ることが出来る。4K規格だという大型テレビで中村彝の紹介映像が流れている。
 
 
 

2013003020003.jpgアトリエの定番、北側の大きな磨りガラスの窓と天窓。普通の住宅は北側をあまり活かしていないが、北側の窓は光が優しくて好きだ。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013003020004.jpgなにか可愛い外観。現代生活のように物が多く、テレビやステレオやベッドやパソコンやら置いていたら絵を描く場所が無くなってしまう・・ って、画家がそんなことをするわけないか。。
 
 

2013003020005.jpg前の道や塀沿いも綺麗に直されている。道までお金掛けちゃいましたか、とも思ったけれど、場所が判りにくいから道案内のために石畳で誘導しているのだろう。

地方を旅しても、その地方の文化人を大事にしているのは良いなと思う。観光資源としての人寄せ施設と考えられている部分もあるが、地元の人にとってはそれ以上のものがある。郷土に誇れる人がいる、誇れる物があるというのはやはり単純に嬉しいものだ。
 
 
 

2013003020006.jpg記念館をあとにして少し散歩。こんにちは。
 
 
 
 
 

2013003020007.jpg薬王院。桜もほころんできた。今年は本当に早くて、桜祭りを4月に企画している商店街はみんな慌てている。桜が散ったあとでもやるという場所も、桜に合わせて前倒しするという場所も。中野通りはどうするかな。
 

2013003020008.jpg牡丹寺として有名な薬王院。今年は桜同様に早いのだろうか。いつもは4月末ぐらい。もうつぼみはだいぶ大きいようだが。
 
 
 

2013003020009.jpg椿はもうすぐ終わり。この木は満開だが、この裏側の白いのは半分以上が落ちていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013003020010.jpgそしていつものうさぎ。造形的に本当に好きだ。漫画的に可愛いのではなく、しっかり個性があって甘さがないのに可愛い。元気だったかい
 
 
 
 
 
 
 
 

2013003020011.jpg隣のフクロウさんもお元気でしたか。嵐の日でも雪の日でもここにいる。
 
 
 
 

2013003020012.jpg2人を残して帰ります。またね

 

今日のカメラ Sony α99 + SIGMA 24-70mm 1:2.8 DG HSM、Sony 2.8 / 50mm MACRO

 

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このページは、onocchiが2013年3月20日 18:58に書いたブログ記事です。

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