国立新美術館に着いてしまった

2013003016007.jpg久しぶりに不案内な場所を不案内なまま歩く。東京ミッドタウンから六本木ヒルズが見えていたので、ちょっとそっち方向に行ってみようかと歩いていたら、突然国立新美術館の入口前に到着。へー、こんな所にあったのね・・全く地図を見て来なかったから新鮮な驚き。
 

2013003016008.jpg入館にお金はいらないようなので入ってみることに。
 
 
 
 
 

2013003016009.jpg建物がグニャグニャしている上に超広角レンズだから、何がまっすぐで正しいのか判らない。1階はお安めのカフェだったので、そこに座って見上げたところ。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013003016010.jpg超広角だから余計に膨らんでみえているが、実際にも上が膨らんでいて、上がカフェレストランに。1つ前の写真は左下の窓際の椅子に座って見上げた写真。

特撮の宇宙基地とかいう感じも。
 
 
 
 
 
 

2013003016011.jpg地面だけは平らなので、精神を安定させたい方は床を見ると落ち着きます。

上の階で「ARTIST FILE 2013」というのをやっていたので観てみた。ここは有料(1000円)。韓国のヂョン・ヨンドゥさんの写真が結構面白かった。5~7歳児の描いた自由な絵を、景色や人の衣装などを似せて実写再現した写真集。花の横で人がド派手な衣装を着て飛んでいたりする絵は子供がよく描くけれど、そのまま人間が再現すると、シュールレアリスムの、何か意味のある写真のように見えてくる。

現代アート8人の作家の作品があり、面白い物、綺麗な物、神秘的な写真、意味が判らない物など色々だったが、判る物もあったので入って損はしなかった。現代アートやパフォーマンスは自分との相性があって、汚い格好で変な動きとかされてもね、なんていう時も多いけれど、今回は当たりだったかな。

2013003016012.jpgこれは美術館玄関前に別棟になっている傘預け棟(?)。館内がビショビショになるのも困るし、入口に傘立てが並んでいるのもカッコワルイということで設けられた建物なのだろう。人けのない無機質なスペースに光が差し込んでいて、ちょっと不気味な感じもして、しばし眺めてしまった。何でも意味ありげな展示に見えてしまったのは現代アートを見た後だったからかも・・

そういえばカメラを持ってきている人も数人いて館内(展示室以外)で好きなように撮っていて、ガードマンも誰も何も言わなかった。最近民間のビルはよく入口に撮影禁止のマークがあるから最初は標識など探してキョロキョロしてしまったが、ここは自由らしい。そこら辺が国立なのかな。

今日のカメラ Sony α99 + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM

今回はずっとこの組み合わせ。超広角1本しか持っていかなかったのには理由があって、数回後に明らかになります(^^;

 

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このページは、onocchiが2013年3月19日 02:36に書いたブログ記事です。

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